if文

特定の条件が整ったときに処理するプログラムを作りたいときにはfor文を使います。 現実世界でいえば、今日雨だったら傘を持っていく。曇りなら折り畳み傘を持参、 それ以外なら何も持っていかない。といったように条件によって処理を変えます。 今述べたものをプログラムで表すと以下のようなものになります。

if(雨){
   傘を持っていく
}else if(曇り){
   折りたたみ傘を持っていく
}else{
   何も持っていかない
}

この命令に差し掛かったら、まずはif内の()を見ます。 そのカッコの中の式が正しかった場合、ifの後の{から}の処理をします。 もし正しくなかった場合、else if内の()を見て再度条件を評価します。 これが正しかった場合else ifの{から}の処理をしてif文を抜けます。 このelse ifというのはif文の後に何個でも記述することができますし、 逆に一つも記述しなくても大丈夫です、その後のelseも任意で記述するのですが、 これはifから順番に評価していき、どの条件式にも満たなかったときに処理されるブロックです。 elseは「それ以外」という意味で覚えればいいでしょう。

size(200,200);

float a = random(0,120);
int b = int(a);

if( b < 40 ) {
   //円を描く
   ellipse( 100, 100, 100, 100 );
} else if( b >= 40 && b <= 80){
   //四角形を描く
   rect( 50, 50, 100, 100 );
} else {
   //三角形を描く
   triangle( 100, 50, 50, 150, 150, 150 );
}

上記は前述した天気の例を図形に変えただけです。random命令で0〜120の値を取得し、 その取得した値をif文で評価しています。取得した数値が40より小さければ円を描き、40以上で80以下のときに四角形を描きます。 それ以外(81〜120)なら三角形を描きます。2つ目の条件に記述されている「&&」とは左の条件が正しく、右の条件も正しいとき場合という意味になります。

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